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労働紛争解決手続のご案内
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労働紛争解決手続のご案内

4 紛争に至った場合の心構えと対処方法

とにかく、「事件の筋」を早期に読み取ることが重要です。「事件の筋」とは、証拠等と照らし合わせて労働者側の請求が認容される可能性がどの程度あるか、また、認容されるとしてどのような内容が予想されるか(全部認容か一部認容か、一部認容ならばどの範囲までの請求が認められそうか)の見通しのことです。

訴訟の提起や、労働審判などの申立てがなされたら、迅速に弁護士に相談し、事前にある程度の見通しを得るべきです。労働法に通じた弁護士に相談すれば、過去の判例等から、相当程度の見通しを早い段階で得られることが多いと思われます。

むろん、認容される可能性が乏しい請求や過大な請求を受け容れる必要はありませんが、証拠等から見て筋が厳しい場合に、無理筋にこだわって紛争を長期化させることは、使用者側にも多大な損失をもたらしかねません。

見通しをすぐには立てにくい案件(事実認定の基礎となる証拠の評価が微妙な場合、類似した先例が乏しい場合など)については、一定期間腰を据えて主張・立証を行うこととなります。専門家の知見を得ずに適切な主張・立証を行うことは非常に困難なので、労働法に通じた弁護士に訴訟等の代理を委任し、委任した弁護士と緊密に連絡を取りながら準備を行う必要があります。

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